今朝のcayenneの寝言です
着替えに寝室に戻り
cayenneの為に扇風機をつけたところ
「ピッピうるさいなぁ
もぅ~ 寝てるのにぃ
あ~ぁ もう最悪
桃をコンポートに変えなきゃよかった
なんかさぁ pommeの思う通りに動かされてる感じ
もう最悪」
まさかこんなに思っているとは
この悔しさから寝言はさらに続きます
「もうpommeなんかブルーベリーのプールで溺れちゃえ!
でも大丈夫 ちゃんと助けてあげる
浮き輪を投げてあげるからね
でもさ~ pommeに合うサイズの浮き輪がないんだよね
トラックのタイヤ3つくらい投げてあげるよ
僕が助けに入ると、きっと僕を押しのけて
pommeだけ助かるんだ・・・」
私、そんなにcayenneを圧迫しているのかしら?