3冊目、林真理子さんの「グラビアの夜」です
以前から林真理子さんの本はエッセイも含めよく読んでいました
文章がとても読みやすいです
「グラビアの夜」は短編集のような感じで、でもそれぞれの話が
つながっています
業界裏話的で、本当なの?と思ってしまいます
案外本当なのかな
人によって感じ方は様々だとは思いますが
仕事はその人がどう取り組むかによって変わるんだ
私はそんな風に感じました
私の仕事
内容も嫌いじゃないし、環境もいい
でも生活のためだけになってしまっています
もう少し本気にならなくちゃダメだなぁ